2011年8月27日土曜日

島田紳助は中田カウスによって吉本を追放されたのか?

8月26日の夕刊紙に島田紳助の追放は中田カウスによるものであるかのような見出しが躍っていた。
中田カウスは、中田カウス・ボタンのコンビで吉本興業に所属する漫才師。かつて吉本興業特別顧問に就任したが、2007年4月、週刊誌等により暴力団との関係を問われ、本人は否定しているもののファンを騒がせたとして同職を退任したという経緯がある。

これから発売される週刊誌には、「紳助引退で得したタレント」「紳助引退で損したタレント」「紳助引退で代わるTV業界」などのテーマで次々と記事が掲載される見込である。
また、「紳助以外にもあった暴力団と関係の深い芸能人」といった記事も出現するであろう。「テレビや新聞が絶対に報じない暴力団と芸能界の関係」など興味のある方は、これから発売される週刊誌を手に取ってみよう。

いわゆるヘキサゴン・ファミリーのように紳助との共演率が高いタレントやグループほど、影響を受ける度合いが大きいとみられる。共演率が高いということは、紳助なしではTV出演できていないということである。

大阪府の橋下知事ですら、「紳助さんのおかげで知事になれた。」というから、紳助の恩恵を受けてきたタレントや有名人がいかに多いかが分かるだろう。

紳助が辞めるという前例を作った限り、今後、少しでも暴力団に関わりを持ったことが明るみになれば、芸能界追放を前提に処分されるだろう。さらに、賭博行為や禁止薬物に手を出すなど、暴力団が背後にあるような犯罪に少しでも手を染めた時点で、暴力団との交際と見なす必要があると思われる。

クリーンな芸能界を目指すというのであれば、徹底的にこれらを排除するように努めていかなければならない。

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