2012年1月1日日曜日

2012年は地震で始まり地震で終わる!?東日本から西日本まで厳重警戒を!

2012年元日、午後2時28分頃、鳥島近海(東京都)の深さ370キロの海底でマグニチュード7.0のやや強い地震があり、宮城、福島、茨城、栃木、群馬、埼玉、東京、神奈川など広い範囲で震度4の揺れを観測しました。午後2時頃といえば、初詣客で神社などがごった返している時間帯ですね。被災地の多くの人が「またか?」と感じられたのではないでしょうか。
専門家によれば、東日本大震災の震源付近の地盤が下がったまま、元に戻るのに時間がかかっているとの事。それゆえ、リバウンド地震の危険性が指摘[1]されています。
東日本では、今後もマグニチュード8クラスの地震に要警戒です。

また、引き続き、東海から西日本の広い範囲で、東南海、南海地震の発生の可能性があります。30年以内に起きると言われ続けてからもう何年も経っています。少なくとも阪神大震災の直後に30年以内に起きる確率は7割でしたので、それから早17年が経過しようしており、いつ起きてもおかしくはない状況にあります。

東南海、南海のダブル地震に加えて、東海地震を含めたトリプル地震が起きれば最悪な状況であり、エネルギーは東日本大震災を上回るマグニチュード9.5程度になる可能性もあるでしょう。そうなれば、津波の高さは想定の2〜3倍となり、瀬戸内海などでも6メートルを超える津波に、太平洋岸では15メートルをはるかに超える津波が想定されます。

東日本大震災の復興への道のりは前途多難であり、新たの地震を想定しながらの一歩前進二歩後退の厳しいものとなることが予想されます。

政府は最悪の事態を想定しなければならず、原発の見直しを早期に進めなければなりません。

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